上絵付けの様子 2016年1月14日|工房の様子 沖縄陶器の技法のひとつ、赤絵の絵付け作業が始まりました。 1250度の高温焼成の後に窯内をゆっくりと冷却をし、後日窯出し、鉄を水で溶いた赤絵を 筆を使いシーサーに塗っていきます。 濃度調整がうまくいっていないと赤絵が剥離 […] ...続きを見る >