赤絵シーサー|マンションに最適なコンパクトサイズ
赤絵立ちシーサー[特豆]
読谷村の座喜味城跡の石段にて撮影。
手のひらに乗る小ぶりなサイズなので
マンションにお住いの方からお選びいただくことの
多いシーサーです。
赤絵のシーサーは4~5か所の窯元で製作しており、
それぞれの窯元によって赤絵の色合いも少しづつ異なります。
赤絵の作品の焼成回数は2回~3回で、通常の焼き物やちむんの
作品よりも日数と手間が掛かります。
当工房のシーサーの顔の特徴は大きく開いた雄の口
福を大きく吸い込んでくれそうです。
こちらのシーサーは年間製作数が80対となります。
手作り品のため、量産はできませんが
日々、一匹一匹を丹精込めて製作しています。
本日、ご縁を頂戴しました皆様ありがとうございます。